人気ブログランキング | 話題のタグを見る


TAYUTAのやまぐち安兵衛まさによる日記です


by superdjembe

カテゴリ

全体
おさまらない
未分類

以前の記事

2014年 08月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 10月
2013年 08月
2013年 06月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月

お気に入りブログ

親ばかブログ(由紀の酒)
より熱く生きよう!!松の日記
続続・透析とバレエと馬と...
地球を愛の星へ
伊那の谷から古代が見える
Kazumoto Igu...
焼酎始めました♪日本酒も...
命最優先 大山弘一のブログ
ash
脱原発情報

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

新聞社の違い。ダンス禁止法。Dancing In Your Head

かっきーん!

新聞社の違い。ダンス禁止法。Dancing In Your Head _c0023171_129940.jpg



中国新聞の記事より
⬇⬇⬇

大飯原発の再稼働方針 なし崩しにならないか

 5月5日に全国の原発が停止して1カ月足らず。国の原子力政策を根本から見直す議論が進まないまま、3・11以前の原発依存社会に後戻りしかねない。

 政府は関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働について「関係自治体に理解されつつある」と判断。県などから最終同意を得る手続きに入る。

 これまで「安全性が確認できなければ再稼働すべきではない」と主張してきた関西広域連合の軌道修正が大きい。

 政府の方針を強く批判していた橋下徹大阪市長はきのう「期間限定」としながらも再稼働の容認を明言した。ひとつの落としどころと踏んだのだろうか。

 再稼働に向けて、政府は常駐する保安検査官を大幅に増やし、重要な作業の節目には政務三役を立ち会わせるなど監視態勢の強化をアピールしている。

 緊急時のテレビ会議システムを確立し、立地県並みの権限を求めた滋賀県と京都府には情報提供で配慮するようだ。

 ただ、この程度の対策だけで広域連合側の軟化を引き出したとは思えない。背景にあるのはやはり、今夏の関電管内の電力不足に対する懸念だろう。

 再稼働がなければ14・9%の電力が不足するという試算のもと、場合によっては計画停電も避けられない見通しだった。

 準備作業を含めるとタイムリミットが迫っていた。当面の「必要性」を優先したと映る。

 東京電力福島第1原発の事故の検証はまだ途中である。新たな原子力規制機関をめぐる国会審議も始まったばかりだ。

 政府、自治体は共にそうした現状を意識して、安全基準にも再稼働の判断にも「暫定的」と言い繕っている。

 それでいて野田佳彦首相は「原発が、社会全体の安定と発展のために引き続き必要である」と強調した。これまでの原発推進路線への反省を示さないまま「原発は必要だ」と繰り返す電力業界の主張とも重なる。

 こうした筋書きに沿って再稼働への手続きが進むとすれば、なし崩しというほかなかろう。

 「大飯が認められるのなら」とほかの電力会社も再稼働を急ごうとするだろう。政府が義務づけたストレステストをクリアして、必要性を強調すれば関係先の理解を得られると楽観してもおかしくない。

 経済産業省の総合資源エネルギー調査会は当初、2030年に目指す電源構成の選択肢の一つとして、現状とほとんど変わらない原発依存度35%を盛り込んでいた。電力に詳しい専門家集団もまた、福島の事故から何を学んだのか。感覚を疑う。

 共同通信が先週実施した世論調査によると「原発の安全性を確認した上で再稼働する」という政府の方針への反対が56・3%で、賛成の36・0%を大きく上回っている。エネルギーの将来像について民意を問う覚悟が政府にあるだろうか。

 このまま大飯原発が再稼働するようだと、産業と暮らしを見直そうとする節電の機運に水を差す。再生可能エネルギーの普及も鈍るかもしれない。交付金制度を軸にした立地地域の原発頼み体質は温存される。

 首相は少なくとも、新たな規制機関の発足を待ち、安全基準を厳格に適用して最終決断を下すべきではないか。福島の被災者たちはどう思うだろう。




フジ産経系の記事
⬇⬇⬇

大飯原発 再稼働へ「決断」ぶれるな

野田佳彦首相がようやく関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を決断したようだ。5月30日の関係閣僚会合で首相が「立地自治体の判断が得られれば、最終的に私の責任で再稼働を判断する」と言明したからだ。

 地元の福井県議会や西川一誠知事の同意取り付けなどのハードルは残るが、首相が「エネルギー安全保障や日本経済の安定と発展のために原発は引き続き重要だ」と語ったことを高く評価したい。これを後戻りさせることは許されない。

 大飯原発は、東日本大震災後に国内の全原発が停止する異常事態に陥った中で、初の運転再開となる。電力の安定供給に対する政府の責務を果たすことが重要だ。

 再稼働に慎重だった橋下徹大阪市長らで構成する関西広域連合は30日、再稼働を事実上容認する声明を発表した。電力需要期を控えて、地元産業界などに計画停電などへの危機感が急速に高まり、首長らもこれを共有して現実的姿勢に転じたといえよう。

 問題は、再稼働に反対する勢力などが「安全性の確保」を理由に再稼働の流れを巻き返そうとしていることだ。忘れてならないのは、政府がストレステスト(耐性検査)などを経て既に大飯原発の安全性を確認したことである。

西川知事は首相の国民向けメッセージも求めている。首相も含めて政府は、これまでの安全対策やその説明に対してさらに万全を期すとともに、政府が全責任を持って再稼働を主導する姿勢を堅持していく必要がある。

 また、停止していた原発が安定した商業運転に移行するには1カ月程度かかる。関電管内では7月から15%の厳しい節電が求められているが、節電計画の見直しを急ぐためにも、早期かつ円滑な再稼働は不可欠だ。

 橋下市長は「事実上の再稼働容認だ」と認めたが、「夏に限定した運転」を政府に求めているのは問題だ。関電管内の深刻な電力不足は、大飯原発が再稼働しても決して解消されるわけではない。老朽化した火力発電所の酷使や、台風などによる故障リスクも高いことを忘れてはならない。

 和歌山県の仁坂吉伸知事は「再稼働のリスクより(原発停止の)経済的なリスクが大きい」と再稼働に賛意を示した。安価で安定的な電力供給には首長の責任も大きいと銘記すべきである。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新聞社の違い。ダンス禁止法。Dancing In Your Head _c0023171_1263088.jpg

やってくれるぜ!!

はい、てな感じで全く違う記事の書き方なんだけど、どう考えても中国新聞の記事の方がまともだといいきれるぐらい産経の記事は偏っているしタイトルのぶれるなというのはそもそもぶれてこうなってんだから・・・・ひいき目で見なくてもいても産経の書き方は偏りすぎてます。

そして脱原発を利用して人気をとるだけの一見説得力ありげな政治屋さんも多数いることもはっきりした。

本気を見極めるには、自分が生き物としての生きる感覚もってないとな。

んで大阪府に電話してみると、府は今まで通り


大阪府市統合本部エネルギー戦略会議が提示した原発再稼働の8条件。
一、国家行政組織法3条による独立性の高い原子力規制庁の設立
一、新体制のもとで安全基準を根本から作り直す
一、新しい安全基準に基づいた完全な安全評価(ストレステスト)の実施
一、事故を前提とした防災計画と危機管理体制の構築
一、原発から100キロ圏内の住民同意を得て、自治体と安全協定を締結する
一、使用済み核燃料の最終処理体制の確立
一、電力需給の徹底検証
一、損害賠償など原発事故で起きる倒産リスクの最小化

の姿勢はくずさずいきますと話してくれた。

ただ、橋本市長の影響はテレビの露出どのちがいで精神的に影響がある。

府も市も対等だけど対等じゃないのが事実っぽかったな〜。

これからも折れずにお願いしますねと頼んで電話を切りました。

実際は福井県と,国が認めれば動き出してしまう・・・

今は再稼働は認められない人間が近くで生活してますよーと言い続けるのとそれに関してちゃんとやってくれてる役所の人方に
「よろしくお願いします。頑張って」

と伝える事かな。



と・・・まあ、陰と陽はいつもいっしょにある。

動くことで影が動く、光があれば影も当然あり。光はただいつも降り注ぐのみ、そこにものがあれば影が出来て、動けば大きくもなるし小さくもなる。

要するに影はそこにいるもの次第でかわる。

動かずにとりあえず様子を見るという選択のチャンスは沢山あるにもかかわらず動こうとする。

動かなければならないときはその影がどうなるかどういうかたちでどこが日陰になるか?

畑や家をつくっているときもかならず植えたものが成長したときに日のあたり方が変わる事や、

壁を壊す事で、部屋があかるくなったり作る事で暗くなったりを想像しないと、必ず失敗が起きる

失敗とは湿気が多くなり床が抜けるそのとき害虫が増えまた他の場所がくさりはじめるなど、けど実はその害虫とかってにぼくらが名付けてしまっている虫達も、失敗を取り返すために働いてくれてたりする。

だからそこから学べる。

起きればそれでまた考えれば良い事だけども,それは土に帰るもの同士ならば命の危険は多少だけども・・・

一度の失敗で、とんでもない期間取り返しがつかない出来事がわかりながらこの夏の心配だけで事を動かす、もしくは、経済の心配で動かす経済だってたいした歴史の長さではない、数字は面白いし重要だけど、食べれるものではない。そしてまだ失敗しきっていない失敗の最中なのに終わったふりで出来事が進む。



学びの期間は動かず見る事、今は静と動なら静のときなのにやたらと騒がしく落ち着かない。

体がざわざわする。

この感覚は違いますよーと体が反応してる証拠だ。

助けは音楽をさせてもらっている事。

ほんとにありがたい。

東京に来るときやツアーに出るときは予定をつめる事になるので毎日どこかで実際に音を出し続ける。

家にいるときは必要な時間にひつようなタイミングで自分もお日様や、土や、風、鳥、虫、雨、さまざまなメンバーのいる音楽隊に所属させてもらい音を出させてもらっている。

全然新人ですが笑、受け入れてくれてます。厳しく暖かい。


じつはしょっちゅう往復している中で、どの場所でも同じ事やっている事に気づく。

自然のオーケストラ、TAYUTAやほかのユニットやセッションやワークショップなどにしても、やっている事が同じ。

ただ、いわゆる店員オーバー気味の場所では少々バランスがきついなあ・・


ほんと音に感謝その場所に感謝。


先日のpapabeat7周年記念一日復活セッション終了!

ありがたいことに五ヶ月振りにもかかわらずかわらずの盛り上がりを作ってくれるお客さん達が集まってくれました。

やっぱ楽しいな〜。年に二、三回はお祝いでやってもいいかな笑。

またあるかもしれないから、みなさんよろしく大騒ぎ!踊れ踊れ!

その日はダンス禁止法についての署名用紙も持って行ったら皆協力してくれました。

ただ、みんな知らない事のようでした。

二年くらい前に大阪にツアーに行ったときに、向こうのミュージシャンから聞いていましたが、いよいよまじでおかしくなってきました。

で、実はこれアメリカの州でもう行われていてかなりむちゃくちゃこれは事実。

日本でもけっこうたくさんのクラブバー人達が逮捕されたり潰れたりしてます。

親分がやりだした事は当然子分はまねします。

パパビートだって危ない。そんなことで好きな店がなくなったりするのはいやだ。

これはもう起きてる事



日本のダンス禁止法については前回のブログに載せてます。

署名サイト
http://www.letsdance.jp/about/



ほんで予定をつめてるので毎日違う事やってます。

昨日は横浜アカデミーでの今年のデモ演奏、結局最後には盛り上がる高校生ですが、最初は恥ずかしいみたいねやっぱり。

毎年おんなじパターン笑。けっきょく盛り上がる。

ここでも高校生はダンス!

このまま行けば学校も逮捕者続出!

今はまだ笑えるけどいや、わらえねーかな?



学校だから朝早い、朝早く畑に行くのは、大丈夫だけど、朝早く起きて十六号走るのは辛い。(ぼやき)

けど、16、7、8歳のエネルギーと遊ぶのもほんとおもしれー!

もっと踊れええ!!

頭の中は

最低こんぐらいはいかないと・・・

目がてんのお客とオーネットバンドのめちゃくちゃがマッチしてますw

裸で踊るおっさんだけがまともな生き物。

そして今日も踊る!!勿論明日もあさっても!

新聞社の違い。ダンス禁止法。Dancing In Your Head _c0023171_1274533.jpg

おりゃああ!!


6月1日(FRI)

@ 高円寺 ぽれやぁれ

出演: TAYUTA

時間: OPEN 18:30~ START 19:30~

料金:2000円 (1ドリンク付き)

ぽれやぁれ HP:http://poleyaleyaleyale.blogspot.jp/


*今回は「頑張れ!豪!!」と題してベースの豪がオーストラリアへ武者修行へ行く前のワンマン最後のライブということで皆で彼にエールを送ってあげようと思います☆関係ある方も無い方も 単純にTAYUTAのライブ楽しんでくれたら嬉しいです〜サヨナラ豪〜 また会う日まで〜



6月3日 (SUN)


『2012 みんなちがってみんないい』

@八王子

http://homepage3.nifty.com/minnatigau/12/map.html





☆ 詳細は「みんなちがってみんないい」HPをご覧ください〜!!
         ⬇
http://homepage3.nifty.com/minnatigau/index.html

*TAYUTAは昼位の出演です〜!! 雨天決行!!
草の上に寝転がって 気持ちいい風の中 気持ちいい音楽を楽しもう〜♫

6/13
岩手 花巻銀河の里
<宮沢賢治をうたう>


6/14
秋田bonobo

<宮沢賢治をうたう>

「玄米ミニトマトライス+1drink」

軽食&お飲物つきで2500円
時間は19:00~


6月15日(FRI)

@秋田県秋田 Livespace「四階」


「THUNDERBEAT & TAYUTA Live!!」

open 18:30 start 19:00


ADV/2000円(1D)
DAY/2500円(1D)

出演:

JET SHOTS R
松本アンダーグラウンド

・main act
TAYUTA
THUNDERBEAT

*お問い合わせ

Livespace「四階」
秋田市大町3丁目2-1サンケイビル4階
090-2940-2619
storatored@yahoo.co.jp
http://lifestyle-co.com/yonkai/





6月16日(SAT)

@ 青森 2012 大MAGROCK vol,5

大MAGROCK HP: http://ohmagrock5.greenwebs.net/

原発敷地内!反核ロックフェス!! こんなにストレートにカッコいいフェスは他には無い!!
いよいよTAYUTA 原発敷地内に突入!! 圧倒的なピースとハッピーを世界への平和をうたってきます〜!!


■主旨
青森県の下北半島は核施設が立ち並ぶ「核半島」でもありますが、六ヶ所村再処理工場のこと以外は、報道もされませんし、あまり話題にもの ぼりません。そして本州最北端の町、大間に建設中の大間原発については、青森県内でも知る人があまりいないような状況です。
こ の大間原発の敷地に囲まれ、約1haの土地が故熊谷あさ子さんの土地として未買収のまま残っています。驚くべき ことに、大間原発の炉心は「あさこはうす」から300mの距離に計画されています。しかも世界初のフルモックスの原子力発電所です。こん な不条理を未だに 続けているのが日本の原子力政策です。
「MAGROCK」は、2008年大間原発着工の年に始まりました。vol.1、vol.2は「大間原発反対集会」の前の1時間半くらい の時間の中でのラ イヴでした。そしてこの時に参加された、運動を長年続けてこられた方々から理解と賛同をいただき、2010年のvol.3は集会の前日に 「MAGROCK vol.3」として開催することができました。集まった人数は60人ほどと、多分世界一小さなロック・フェスだったとは思いますが、内容的には参加した人 たち全員が、「大間原発」「あさこはうす」の現状を見、そして厚子さんや先達の方々の話を聞き、このイヴェントを永続的に続けていこうと 確認し合った濃い ものであったと考えています。

2011年のvol.4は福島原発事故のあとということもあり、参加ミュージシャンも急遽増えて、 2日間の開催となり、参加者も延べ450人と前年の7倍以上の方々が参加してくれました。
さて、今年は「あさこはうす」敷地を使って養蜂が始まるため、同地で開催できなくなり、もう少し海側へ寄ったやはり原発敷地隣接の共有地での 開催となりました。「あさこハウス」以外にもまだ共有地が未買収のままの残っていたことも驚きです。この事実も広めなくてはなりません。場所 の選定などでちょっと出足が遅くなってしまいましたが、参加ミュージシャンも決まり始めています。またこの趣旨に共感してくれ て、イヴェント前から現地での整地や設営などの準備や、さまざまな手配などで参加していただける方々も名乗り出てきてくれています。特に青森在住の方々が関わってくれるということが本当にうれしいです。

「大MAGROCK」を続けていくこと。たくさんの人たちが現地に来てくれること。たくさんの人たちがその現状を見、聞き、伝えてくれること。この馬鹿げ た事実を世界中に発信すること。そして世界中から「核」が消え去る日を夢見て、世界一小さなロック・フェスから世界一大きな反核フェス目 指して・・・大 MAGROCK A GO! GO!




6/22
愛知@新安城 slow cafe


6/24
大阪


6/29
神戸grott


7/14
富山

7/16
新潟大崎祭り
by superdjembe | 2012-06-01 12:08